アカデミー賞俳優
ヒース・レジャーが
友達と作ったレストラン
ファイヴ・リーヴズで朝食
@NYブルックリン、グリーンポイント

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ワンちゃんもコーヒー
テークアウト中
可愛い〜

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アクターは寝てる時間に
差がつくと前々回書いたけど
リハーサル中や準備期間には
僕は本当にそれだけに
没頭してしまう
今なら来週からの撮影の
ダンスシーンの音楽が
アタマから離れないし
稽古終盤から本番前にかけて
その夢を見るようになることが
自分にとっての一つの
うまくいっている基準

だから以前は役作り中には
テレビや映画は見れなかったし
毎日のニュースにも
全く関心がなかったけど
流石に家族ができてからは
バランスの掛け方を変化させ
上手く切り替え可能になった
 
僕はこのアタマの中が演技思考や
クリエイティブ感で一杯になる
妄想感が大好きだ

日々やらなきゃいけない事に
追われて忙しい人が多い中
どっぷり浸かって
何かにハマることは
とても幸せで必要な事
どれだけ良い妄想や
イメージできるかで
その人の深みも変わってくる

Twitterやテスラの
イーロン・マスクさんは
一見ぶっ飛んでる様に見えるけど
いっぱい本読んで妄想して
彼の世界観があって
それを現実化させようと
している様に見える

しかし妄想というと
ネガティブな印象や
残念ながらそれで自滅した
作家や芸術家は多く
バットマンシリーズの
「ダークナイト」の悪役ジョーカーで
アカデミー助演男優賞を
故人になってから受賞した
ヒース・レジャーの様に
ダークな世界から戻れなくて
いのちを絶つ人もいるのは事実

諸刃の剣だけど
要はどれだけ自分の中で
妄想のイメージに近づき
アウトプットできるかで
それを味方につければ
本当に強いし
俳優、アーティストや
芸術家には
マストな存在

ダークな役の場合は
日々現場での仕事が終われば
そこでしっかりと
自分の日常に切り替えること
時間に区切りをつけること
メソッドアクテイングの様な
アメリカ演技の俳優は
どこまでも落ちていける分
自分自身でセーフティーネットを
張ることは必須
もしそれができないなら
僕や周りの友達、信頼できる先生に
相談しよう

参考までに僕が以前やった
オフブロードウェイ舞台では
かなりネガティブで
ダークな役だったので
リハーサルの終盤では
精神的にキツイことも多く
リハ直前まで陽気な音楽を聴き
稽古が終わればとりあえず
全て忘れて笑顔で挨拶
通勤のサブウェイで反芻し
家に帰れば子供たちと
アニメを見て切り替えし
バランスをとったし
軽い運動で汗をかき
アタマに詰まった思考を
定期的に発散することが大事だ